A リーグに吹き荒れる日本人選手の風
はいどうも。今回は様々な記事やTwitterを見てて気づいたことについて書いていきます。
立て続けの日本人選手の獲得報道
つい最近Aリーグのチームが立て続けに日本人選手の獲得を発表するという事態が起きています
既に日本人選手も何人か所属していますがこれはまさに異例の事態でしょう
現在のAリーグの状況を考える
コロナのさまざまな影響がありましたがAリーグも例外ではありませんでした。
移籍金がかかる外国人選手をとることは難しくなりユース選手の昇格、国内移籍、プレー経験のある外国人、オーストラリア人選手、無所属の選手の獲得が増えました
Melbourne Victory - Club profile | Transfermarkt
メルボルンビクトリーを例に挙げるならば
海外チームに所属していたオーストラリア人選手
3人
無所属の選手
3人
ユースからの昇格選手
4人
国内チームからの移籍
2人
こうなります
つまり財政的にもあまり余裕はない状況ということになります
なのでレンタル形態での日本人選手の獲得がここにきて出てきたということです(比較的安く済むから)
来季に関してはAリーグのチームは無所属の実績のある選手やプレー経験があり活躍できる可能性が高い選手の獲得が増えていくでしょう
おわりに
今回は勢いで書いたものであまりまとまりがない文章になってしまいました
ですが私の考えを発信したいと思ったので一気に書き上げました
ではまた