ジェームズ ジェニングスが現役引退 (公式発表記事日本語翻訳)
先ほど現役引退を発表したストックポートカウンティ所属のDF ジェームズ ジェニングスに関するクラブの公式発表を日本語に翻訳しました。
それではご覧ください。
ジェームス ジェニングス選手が、怪我のために現役を引退することになりましたのでお知らせします。
ジェームス ジェニングス
「残念ながら、手術を受け、膝の専門家(コンサルタント)からアドバイスを受けた結果、愛してやまないサッカーからの引退を発表しなければならないことを、心苦しく思っています」
「プロのサッカー選手として15年間、すべての大会で500以上の試合に出場できたことは光栄なことでした。国内の多くの素晴らしいクラブでプレーすることができ、素晴らしい友人関係を築くことができました」
「レッドディッシュ バルカンズでの幼少期から、マンチェスター シティ アカデミーでの数年間、マクルズフィールド タウンでのプロデビュー、FAカップ3回戦でのプレミアリーグのチームとの対戦、ウェンブリースタジアムの神聖なピッチでのプレー、マンスフィールド タウンでの昇格など、自分が成し遂げたことをとても誇りに思います」
「かつてのチームメイト、監督、スタッフの方々のサポート、そしてファンの皆さんに感謝したいと思います。また、長年にわたって私の代理人を務めてくれたリー フィルポット(LPM)にも感謝しています」
「また、キャリアを通じて信じられないほどのサポートをしてくれた家族にも感謝していますし、初日からインスピレーションを与えてくれました」
「サッカー選手であれば、キャリアには終わりがあることを知っていますが、故郷のクラブでプレーすることができたことは、私にとって大きな誇りとなりました。サッカーは、ピッチの内外で多くのことを教えてくれました」
「そして最後に、私のキャリアの次のステージへの移行期に、私をサポートしてくれたストックポート カウンティに感謝しています。この素晴らしいクラブに関わることができて、本当に光栄でした」
JJ